哀しいニュースが続きます
光と闇は表と裏の一体だと言われています
いかに自分のコインがひっくり返らないようにバランスの舵を取るのも自分自身しかいない
でも人は一人じゃない
もっと人を頼って、たくさん助けてを言って
倒れないように支えてもらうのも大事
支えてくれる人が手を離しても
一人でも、しっかり立てるような
自分を取り戻すことが何より大事
それまで、支えてもらったっていいじゃない
自殺って、自分の意思のようで自分の意思でないと言うのが持論
死にたいと思うほど、落ちているのが原因
ただ、思っただけでは死なないでしょう....と安心していると、とんでもない
最低限まで生きる気力を失った人のエネルギーは
光の世界に上がれていない、目に見えない世界の重たい想念のエネルギー達に(苦しみや憎しみと言う重たいものを抱えたまま死んだ者達)同調、共鳴して、
引きずり込まれ、死に追いやられる
引きずり込まれる時は、まさか自分が死の世界に向かってるなんて思わない
楽になれるような光に誘われて、綺麗だな〜と見つめている間に死の世界に連れ込まれる
芸能人に何故多いの??と言う質問の答えは
芸能、芸術脳の人達は
不安定な琴線を持っているからこそ
微妙な感情や感覚を表現する脳力を持つ
その弦は、
細いほど、音色が美しく良く響き、
次元を超えた世界を自分に下す力に長けているので
不思議な高度な感性の作品を生み出す
絵も、音楽も、詩も、そして役者として、別の人間を演じて一つの作品を作り出すその表現力も。
特に役者さんは、人の身体に、演じる題材の人間が憑依すればするほど素晴らしくなる
歴史物だとすると、坂本龍馬役に坂本龍馬の魂が憑依する、、みたいに。
架空の人物が題材だったとしても、作り上げた自分ではない自分が憑依する
憑依体質は、次元を超えた繋がりを強く持っている証拠
それはそれで、危険な事でないんだけど
問題は、その細く震える弦
真面目なら真面目なほど
その震える弦を
ピンッと張るふりをし続けるだけで
解決しようとしてしまう
ヨレヨレの弦でも
ゆるゆるの弦でも
そのままでいいんだよ
そう言ってくれる仲間や家族がいることと
自分の落ちて行くエネルギーを
上げてくれるカウンセリング的存在を
芸能人こそ、つけていた方がいい
エネルギーを上げる方法
悪いエネルギーを除去する方法
こんなにあるのに、まだまだ認知が低い
心の疲れは
肉体に比べて、目に見えない病だからこそ
目に見えないものを動かす力を利用する事を知って欲しい
心の疲労は
自分の思考が自分の心をマインドコントロールして行くと言う
怖い怖い自己暗示
どうか、気付いて欲しい
自分が自分を救うのも、
自分の思考のマインドコントロール
話ても話しても霧が晴れなくても
晴らす方法がたくさんあります
自分の人生が切り替わるのは
私は「出会い」だと思ってる
人との出会い、言葉との出会い、その方法との出会い、一冊の本との出会い、、
「助けて」のあなたの放った一声が、
何かに出会って、助けられますように。。
一人で抱えないで、とりあえずお話しましょう