京都の個展の時
テーブルの上に置いてあった「烈くんを救う会」の募金箱に
集まった皆さんの応援の気持ちを
直接、烈君のお母さんにお渡ししに行って参りました
毎日5時までしか病院におられないと聞き
明日から個展が始まってしまったら、お会いするのは不可能だなと思い
搬入の今日しかチャンスはない!
1:30からの搬入で
5時までに移動はきついかなっと思いながら…
「きっと、うまくいく!」(^-^)の 得意の「思い込みおまじない」!!
病院到着は4:30
やっぱり、お会いできることになってたんだなーーーーっと。
ほんの数分でしたが、
「烈に学ばせてもらっています。」のお母さんの言葉に
命の大切さを 改めて強く思った
烈君の手術の時間、京都の個展で出会った
難病を克服した親子さんの
「いつも一緒にいたいんです」
その言葉が繰り返し蘇った
命を与えられたこの一瞬一瞬
どんなに尊く、大切な事か
この時間を、人を。。。大切に生きた人は
きっと、また、命が生まれた時
幸せな繋がりをあたえてもらえる
烈君がたくさんの大人と子どもに、
命の大切さを教えてくれている。
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